ハーレの歴史

ハーレーダビッドソンの歴史

ハーレーが好きなら知っておきたいハーレーが出来るまでの歴史!

アメリカ生まれのオートバイメーカー、「ハーレーダビッドソン」はどのような歴史をたどり、一流ブランドとして不動の地位を築いたのでしょうか。

王者ハーレーの始まりは、3人の青年の探究心でした。今から100年以上も前、1903年のことです。

20歳を少し超えたばかりの3人は、ウィスコンシン州ミルウォーキーにある木造の小屋でバイクを作っていました。
徐々に生産台数を伸ばし、1907年に会社を設立しました。「ハーレーダビッドソン」の誕生です。

設立から2年後には、量産体制ができ、その9年後、カンザス州カーレースでの好成績をきっかけに全米で有名となりました。

その後も大きく成長し続けたハーレーですが、1930年以降は、世界恐慌、第二次世界大戦が続き、経営の縮小、軍用モデルの製造など、方針の変更を余儀なくされたのです。

ですが、ハーレーはこの低迷時代にも新型エンジンを開発するなど、地道な努力を続けていました。
そのため、戦後の目覚しいアメリカ経済発展の後押しを受け、ハーレーも大きく飛躍できたのです。

設立から62年経った1969年、ハーレーは、米大手メーカーのアメリカンマシンファンダリーと業務提携し、その傘下に入ることになりました。

いわゆる暗黒時代といわれる12年間です。
この時代でも、ハーレーは積極的でした。ウィリアム・G・ダビッドソンによる「FXSローライダー」等、ロングセラーとなるモデルを発表し続けたのです。

ハーレーは、その後もエンジンの開発を続け今日に至っています。

青年3人の探究心と好奇心が、不遇・不況時代を乗り切らせたのでしょう。前進し続けるハーレー。

根強いファンが多いのもうなずけます。

ハーレーの歴史年表

1901年ウィリアム・S・ハーレーが自転車用エンジンの設計図を製作
1903年ハーレーとアーサー・ダビッドソンがハーレー・ダビッドソン第1号車を完成
1907年創業者4人でハーレーダビッドソンモーターカンパニー株式会社を設立
1910年バー&シルドのロゴが登場
1913年日本にハーレーが初上陸
1918年ハーレーを軍事用として発売
1921年Vツインエンジンを発売
1929年フラットヘッド登場
1933年ガスタンクにイーグルデザインが採用
1936年ナックルヘッドが登場
1942年ウォルター・ダビッドソンが死去
1943年ウィリアム・S・ハーレーが死去
1948年パンヘッドの登場
1950年創業者アーサー・ダビッドソンが死去
1953年創業50周年
1957年スポーツスター登場
1958年デュオグライド登場
1966年エレクトラグライドが登場。ショベルヘッド誕生
1971年スーパーグライドが誕生
1977年ローライダーが誕生
1983年H.O.G.(ハーレーオーナーズグループ)が誕生
1984年V2エボリューション発売。ソフテイル誕生
1988年1200ccスポーツスター登場
2000年インジェクション車の登場
2002年水冷DOHエンジンのVロッドの誕生
2003年創業100周年イベント開催
2008年ハーレーダビッドソンミュージアムがオープン
2016年ストリート750発売
2017年ミルウォーキーエイトの登場
2018年ダイナがラインナップから消えてソフテイルに統合

動画でみるハーレーの歴史

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