まいど。輩す( ̄ω ̄)
よく花散らしの雨だとか、この強風で桜は散っちゃうよねとか聞くけど、実はそうではない。
どんなに強風でも全て散り落ちることはなく、またそよりともしない日でも舞い散るのである。
桜は自分の中に散り時を知っているんだね。
ここ関東ではあっという間にシーズンは過ぎ去り、桜前線は今、北の大地を彩り始めようとしている。
さてお待ちかね。
え?待ってない?とは言えいちおうね(^ω^;)
西伊豆ツーリングの続き。
祝いの赤と異名をとる赤い焼酎を酒屋で見つけて持参した輩だったのだが…
なんと赤いのは液体ではなくボトルだけだった、というオチなどあるわけなく、空気に触れた途端に透明になったのだと今でも固く信じている。
その夜の宴はなんと真夜中の2時30分まで続いた。
ちなみに輩はそこからさらにプラス30分、眠れぬ時間が続いた訳だが、その理由は後述する。忘れなければ。
様々なネタが飛び交ったが、輩の記憶にとくに残っているのが男性用ブラ?!
いま売れてるらしい…
まじ理由わからんし(°□°;)
ネットで検索すると確かにヒットする。
売れる理由なんぞも書いてあったが…まだまだあるのね…知らない世界って。
そして明くる朝。
朝風呂に浸かった後、朝食少し前に飯場所に降りてゆけば、ほんの数分もしないうちに大混雑の様相。
誘導する従業員が1人もおらず、横入りだらけだったのには参った…。
前日到着時は強風の海岸沿いだったが、出発時は穏やかなものだった。
出発。の前に、宴会後にすぐ寝れなかった理由書くの忘れてたね。
いや、足の裏にさ。
サクッと2センチほど木のささくれがINしまして。
こいつがね、なかなか取れないわけで。参った…
帰路は天城越え。
道の駅に到着するにあたっては気温4度。その寒さを体感した一行、
『もしかしてマジ雪降ったん?!』
だからほんとに降ったって言ってるやん!
焼酎が赤かったことも信じたっしょ?!まったく…
昼食場所で黒トラ夫妻と合流。
おはよーさーん!
いやー腹減ったね。
網代の味くらべ。輩はいつもの鮭釜飯をオーダー。
待つことしばし30分。
即完食。
食後は相変わらずの眠気に襲われたわけだが、今回の眠気は寝不足もあるよね。
くっそー!トゲめっ!
では