LH主催奥多摩秩父ツーリング!

まいど!輩す!(≧ω≦)
行って参りました奥多摩秩父ツーリング!総走行距離は370キロ。空は雲が覆っておりましたが、いやほんと最高のルートでしたよ!輩のお気に入りルートtop3にエントリーであります。渓谷を彩る紅葉や黄葉、色とりどりのグラデーションはもう圧倒的と言うか感動的と言うか!走ってる最中に目にしたものをお見せできなくて残念(>ω<)しかも写メの性能もあまり良くないので、道の駅みとみで撮影した画像も少し暗く見えますが、実際目にした景色は到底言葉では伝えきれない…。さて目覚ましを4時にセットした輩、目覚ましの鳴る直前の3時57分に目覚める。人間の身体の中に体内時計は確かに存在するのだと、いつも思う。最近の冷え込みに較べると、外は意外と寒くない。だが奥多摩秩父と言えばこの時期寒いでしょう!ということで出ましたB3!( ̄∀ ̄)まだ夜が続く道。最強装備を身に纏い鉄馬の鼻面を集合場所の宮ヶ瀬湖へと向け駆け出した。ちなみに先日取り付けたスパイスバルブの続報。腹に響く大音量爆音抜けすぎマフラーの宿命、パコパコ音は解消と言うよりは改善という感じだが、アイドリング時の一発一発の歯切れの良さは確かに体感できる。もともと気に入っていたパイソン3の音もより歯切れよくなった。低ギアトルクもアップ。試してみる価値はあった。朝の246号を厚木方面へと突き進む。ふと視線を上げれば丸い月が、逆さまの餅つきウサギを抱えてポカンと浮かんでいる。宮ヶ瀬湖が近付くに連れ体感温度は下がってきた。服装のセレクトに間違いはなかったようだ。到着してしばらくするとmaruさん到着。おはよす!maruさんも重装備である。今回はあとpikapikaさん。だったのだが待ち合わせに現れない。新環境で超多忙なためか連絡がとれない。とりあえずルートと休憩ポイントを残し出発する。18号を小菅方面に北上。大菩薩ラインを西へと進んだのだがこのルート!まさかこんなに最高なルートだとは!この季節の最良ルートの一つと言えるのは間違いない。路面も整備され道幅も広く、運転にそれほど自信がない方も快適に景色を堪能できるはず!来週末もまだ間に合うかもしれない。心の中で感嘆の連続。目を癒やしながら大菩薩ラインを抜けるとフルーツラインを北上。雁坂みちを秩父方面にむけて再び北上する。ここもまたこの季節最高の道。時折日差しは現れたものの惜しむらくは空が曇り空だったこと。快晴であれば濃淡を持つ紅、黄、山吹色、緑の色彩に蒼も加わったのだが。道の駅みとみで昼食を取り雁坂トンネルへと突入。入り口は山梨県。出口は埼玉県の数キロに渡るトンネルである。彩甲斐街道を駆ける。壮大なループ橋。正直秩父の紅葉がこんなに綺麗だとは思ってもいなかったのだが、輩が知らないだけで有名だったらしい。秩父は夜祭りだけではなく秋の景観もすごいのだと、休憩ポイントの道の駅あしがくぼで知った。299号から53号に南下。青梅秩父線のワインディングを堪能しながら圏央道の青梅ICを目指す。さらに南下して八王子JCTを新宿方面に東進。最終解散場所の石川PAに到着したその時、無情にも雨が降り始める。それほど激しくないのを幸いに反省会の後早々に撤収することに。いやーお疲れ様でした!ほんとに大菩薩ラインおすすめ!今年行けなかったメンバーも来年のこの時期、改めてご一緒しましょう!おまけ談。高速を降りる頃には雨は止んでいた。混雑する一般道を遅々としながら進み、夜が訪れ疲れ果てた頃にどうにか車庫に到着。軽く整備をして原チャに乗り換え原チャ用半帽を装着。服装はもちろん変更なし。車庫を出ると…なんとまた雨が降り始めている。しばらく顔面を水浸しにして走っていたが雨は容赦なく口の中に入ってくるは顔面は痛いはでうんざり。だがそこはキレ者の輩、ナイスアイディアを思いつく。バンダナで鼻から下を覆ってみよう!うむ。これはいい。半帽にグラサン。バンダナという犯罪者スタイルをものともせずププーンと原チャで駆ける夜の道。雨は止む気配なし。しばらくするとだがしかし、何かがおかしい。苦しいのである。呪いか?!降り続く雨。苦しみの増す輩。キレ者の輩はふと気付いた。…単純に窒息じゃん。吹っキレたように布キレをキレイに取り去り濡れネズミで帰宅。シャワーを浴びて人心地ついたのでした。キレイにまとまったかな?!え?オヤジギャグって?!そんなアキレた顔しなくても…キレるよ?!まったく(`ε´)ではでは

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