- 1 ハーレーのディーラー(正規販売店)
- 1.1 HDJ契約正規販売店
- 1.2 HDJ正規販売網LTR SHOP
- 1.3 HDJ認定T-STAGEディーラー
- 1.4 HDJ認定サービスディーラー
- 1.5 北海道県
- 1.6 青森県
- 1.7 秋田県
- 1.8 岩手県
- 1.9 宮城県
- 1.10 福島県
- 1.11 山形県
- 1.12 新潟県
- 1.13 富山県
- 1.14 福井県
- 1.15 石川県
- 1.16 栃木県
- 1.17 茨城県
- 1.18 群馬県
- 1.19 埼玉県
- 1.20 千葉県
- 1.21 東京都
- 1.22 神奈川県
- 1.23 山梨県
- 1.24 長野県
- 1.25 岐阜県
- 1.26 静岡県
- 1.27 愛知県
- 1.28 三重県
- 1.29 滋賀県
- 1.30 京都府
- 1.31 大阪府
- 1.32 兵庫県
- 1.33 奈良県
- 1.34 和歌山県
- 1.35 鳥取県
- 1.36 広島県
- 1.37 島根県
- 1.38 山口県
- 1.39 岡山県
- 1.40 徳島県
- 1.41 愛媛県
- 1.42 香川県
- 1.43 高知県
- 1.44 福岡県
- 1.45 大分県
- 1.46 佐賀県
- 1.47 鹿児島県
- 1.48 長崎県
- 1.49 宮崎県
- 1.50 熊本県
- 1.51 沖縄県
- 2 ハーレーを新車で買うメリット・デメリット
- 3 新車のローンシミュレーション
- 4 これから初めてハーレーを購入するなら知っておくと便利な知識
ハーレーのディーラー(正規販売店)
新車でハーレーを買うなら、安心のディーラー(正規販売店)で購入したい方は多いですよね。
ハーレーダビッドソン正規販売店には、4種類あるってご存知ですか?
ハーレーを取り扱っている店舗にも色々な契約スタイルがあるので、購入の際には自分に合ったお店を探しましょう。
HDJ契約正規販売店
HDJ契約正規販売店とは、ハーレーダビッドソンジャパンの厳しい審査をクリアし、新車販売などに関する取引契約を締結している販売店です。正規販売店ですので、ハーレーを総合的にプロデュースしてくれます。
HDJ正規販売網LTR SHOP
ハーレーダビッドソンジャパン契約正規販売店が推薦し、かつハーレーダビッドソンジャパンに正式に登録されている販売店です。店舗を経営しているオーナーさんによってカスタムや旧車の取り扱いが強かったりと店舗によって個性があります。
HDJ認定T-STAGEディーラー
「SHOP IN SHOP」というスタイルで、新しい販売を契約しているスタイルみたいです。
HDJ認定サービスディーラー
ハーレーダビッドソンジャパン契約正規販売店が推薦し、かつハーレーダビッドソンジャパンが認定したハーレー整備サービスの専門店です。整備専門店ですので新車の販売は行っていないです。
全国のハーレーダビッドソンジャパン契約正規販売店
全国のハーレー契約正規販売店は、ハーレーダビッドソンジャパンの公式ホームページに掲載されています。
現時点では、青森県と島根県には正規ディーラーはないみたいです。(2019年4月現在)
ハーレーを新車で買うメリット・デメリット
ハーレーを新車で買う場合のメリットとデメリットをご紹介します。
これからハーレーを購入予定の方のは、是非参考にしてみてください。
メリット
- とにかくピカピカで綺麗なハーレーに乗れる
- 最新のモデルに乗れる
- 保証期間がある
- 中古と違って故障が少ない
デメリット
- 新車はとにかく高い
- キャブ車などは中古でないと購入できない
新車のローンシミュレーション
ハーレー新車で購入するときに一番大変なのが、車両代金の支払いです。
もちろん現金一括払いで購入するのが理想ですが、ツーリングファミリーなどになると、300万円を超える車体があるのでローンで購入する人が多いです。
車体料金以外にも、納品の時までにエンジンガードをつけたり、ETCをつけたり、マフラーやグリップやシートなどをカスタムをしたいと思ったら、あっという間に何十万円も上乗せになります。
欲しいハーレーを新車でローンを利用して購入する予定の方は、月額返済額がどのくらいになるかを確認しておくのがおすすめです。
ハーレー公式サイトにローンシミュレーションが用意されているので、購入予定のファミリーとモデルを選んで、頭金や支払い期間を選択するだけで、簡単に計算できるので、一度試してみるのがおすすめです。
これから初めてハーレーを購入するなら知っておくと便利な知識
余談ですが、ハーレーは大型バイクになるため、購入後は2年に一度は車検があったり、税金(自動車税・重量税)がかかります。
(車検は新車購入した際には、初年度のみ3年間車検ないです。)
さらに、強制加入の自賠責保険も支払いが必須です。
自賠責保険以外にも万が一、事故を起こしてしまった時のための任意バイク保険にも加入すると、毎月保険代がかかります。
他には、ハーレーを駐車したり保管できる場所がない場合は、ガレージや駐車場などが必要になってくるので、車体の代金以外にも色々とお金がかかるので、下調べしておと安心です。
ハーレーは大型バイクなので、マンションの駐輪場やバイク用駐車場だと狭すぎて駐車できないときが多いです。
また、ハーレーに限らずですが、バイクは盗難やいたずらもされやすいので、ガレージや車庫も下調べしてくのがベターです。
なので、購入するならハーレーの維持にかかるお金もを調べておくのがおすすめです。
ハーレーを買う前に試乗するのがおすすめ!ハーレーを購入するとなると、とても高額な買い物になります。だからこそ、実際にハーレーを試乗して乗り心地などを確認してから購入するのがおすすめです!私がはじめてハーレーに乗った[…]