まいど輩ですよ(>ω<)突然ですが皆様御薦めの本は何ですかね？あ、VIBESとかCLUBHARLEYとかではなく(笑)これは読むべき！という小説などありましたら是非とも教えてくださいな。輩は結構読書も好きでありまして♪さてさて。西伊豆キャンプツーリングその３でございます。そう。炭熾し。立ち上がった男の名はvinoさん。鐵馬の神が宿ったのでしょうか！ジョッキーに憑依されたのでしょうか！猛烈な勢いで火を煽ります！ジョッキーです！ジョッキーが舞い降りたのです！画像はそのジョッキーが憑依したところ。斯くしてようやく火が熾ることが期待された。備長炭はところが、ジョッキー神の奥義にも怯むことはなかった。こうしてジョッキーは右手を天に突き上げ、我が人生に一片の悔いなしとつぶやき天に帰っていったのである。…何の話しでしたっけ？(・ω・)？そう結局ダメだったわけです。気付くとpikapikaさん、ウエハウス状のものを取り出す。ぬおっ！着火剤受付で買ってきたんすね？！という輩に「いえ！これは着火剤とかではないです！着火に使えそうな良く燃えそうなものが道端に落ちてた！」よほど負けるのが悔しかったのであろう。輩は着火剤と印字されたビニール袋を黙殺しながら天使のように微笑んだ。「良いもの落ちてましたねぇ♪」 次回は炭熾しに評判のユニフレームのチャコスタmini、買っていかなくてはとそっと心に呟いた輩だった。ハゼる備長炭と格闘し、ついに火が熾った。改めて乾杯！焼き物開始！肉、野菜、料理部長に任命されたvinoさん、鮮やかな手つきで焼き上げていきます。料理神が降臨か！美味いっ！何故にキャンプで食べる食事、飲むお酒はこんなにも美味いのだろうか。仲間たちとの会話、笑顔が最高の肴なのであろう。だから皆キャンプにハマっていくのね。ここでLHGさんが何か言葉を発した。一同ふとLHGさんの手元を見てみるととんでもない事態が！！続きはまた！ではでは