まいど!輩ですよ!
o(^ω^)o
輩、昨日免許の更新を行って参りました。朝8時前には免許センターに行ったのだが、終わったのは昼前。え?自分の時はそんなに時間かからんかったって?それはあなたが優良ドライバーかあなたのパパが権力者だからでしょうよ。講習会の時間が短かったり免除だったりね( ̄ω ̄)
輩、違反者講習会とかいうのを2時間も受けて参りましたのでそりゃ時間もかかるさ。まぁたくさんの受講者がいたわけですが。だがね、一言物申したいわけですよ。
輩は2度キップを切られたのだが、いずれも原付の時。一回目は車の流れに乗って走っていた時のこと、止まれとかの旗を持った警官が道に出てくる。輩は止められた。は?!俺?!なに?!警官曰わく『原付の一般道走行の制限時速は30キロだろうが。20キロオーバーだよあんた。』では聞く。駐車禁止の路上にたくさんの路駐。それを避けて50キロの流れに乗った。そこを30キロで走ればそれこそ問題あるんとちゃうの?!俺を取り締まるのなら路駐はなぜ取り締まらない?
道交法は危険な走行を取り締まるためのものではなく、警官のポイント稼ぎのためにあるのか?と輩が考えたのも無理はないと思わないか?2つめも同じ様なもの。右折禁止の場所を輩は曲がってしまったらしい。ポイント稼ぎの待ち伏せ場所にするくらい同じ様な違反がその場所で起こるのなら、標識を見やすくするなどもっと根本的に解決すりゃいいんでないの?その後改めてその道を見てみたものの、やはりなんで右折禁止なのか分からんかった。本当に取り締まるというのなら全ての違反者を取り締まれよ。もちろん取り締まるあんたは、路上にゴミを捨てたことも、何の罪も犯したこともない者なんだろうけどな。何一つ罪の無い者がまず、この罪人に石つぶてを投げよとキリストが言えば、あんたはもちろん投げることのできる人物なのだろ?
ぶーたらぶーたら言うなって?ぐちぐちぐちうるさい?謝ればいいんでしょ謝れば…
凸(°д°)どーもすいませんでした!
と、そんな話しはおいといて、秩父長瀞キャンプツー報告その2。
一行がわらじカツ丼で有名な安田屋に辿り着いたのはちょうどお昼時の12時。満席状態でしばし待つことになるのだが…輩にとってここの駐車場は鬼門。理由は…まぁ過去ブログのどこかに書いてあるさ…。もちろんわらじカツ丼そのものが美味しかったのは言うまでもない。ちなみにお子様用は100円マイナスでカツが1枚減る。普通のやつを頼んで食べきれなければ、もりもり食う者に1枚あげた方が得な気もする。
ひと息ついた我々。いざ向かうは本日の宿営地、スプラッシュガーデン秩父だ。
駆け抜けること数十分で到着!秋とは思えない気温の高さに汗をかきながら、テントの設営を開始。日はまだ高い。17時には乾杯できそうなペースで次々と出来上がった色とりどりのテントたちが画像だ。そーいえば輩は今ひとり用テントを利用しているのだが、二人用テントをひとりでゴージャスに利用することを検討中!だって広くて快適そーなんだもの!今年は無理として来年はオニューテント購入か?!ってかそんなもの買ってる余裕もないんだけどね…
ええぃ!当たらんか宝くじ!( ̄^ ̄)
設営を終えて買い出しに向かい、宿営地へと戻るその道すがら、奴は現れた!…胸(の中)に7つ(以上の失恋)の傷を持つ男…そう、彼の名はケンシロウ(の異名を持ち矢沢永吉を神と崇めるK)!
対抗車線から現れたケンシロウと合流した我々はキャンプ地に戻り、まずは温泉タイムと相成った。ふぅむ!最高!ここはほんものの温泉。前回訪れた時は風呂の終了時間間際だったが、今回は時間に余裕があった。
風呂からあがると留守番組が炭熾しに大苦戦中。輩の取り出した超強力バーナーに唖然とする炭熾し衆。最初からバーナー出しとけって話しっすよね(^ω^;)大変しつれーしましたっ!しかもチャコスタも持ってました笑
皆風呂から上がってきた。さぁ乾杯!宴の始まりだ。輩、ビールを1本飲んだだけで出来上がってきた。弱っ!てかここにきてやはり寝不足が祟り始める。焼酎なんかを飲み始めた輩にここから先残っている記憶は、謎スポNがひとりで何やら作り始めたこと、本人曰わくたこ焼き?と、ケンシロウがどこかでコケ、鼻と胸を強打し携帯の画面が割れたこと、そしてマシュマロの袋の中に蠢く巨大な虫…最後のは夢か?!こうして輩は眠りに堕ちていった。
だがその数時間後、輩は復活することになるのである。
つづく…
ではでは!